「求人サイトに毎月お金を払っているのに、応募が全く来ない」 「たまに応募が来ても、面接まで進まない」 「知り合いの歯科医院から人を紹介してもらうくらいしか、打つ手がない」
歯科医師や歯科衛生士の採用について、こうしたお悩みを本当によくお聞きします。
初めてお会いする院長先生から、採用がうまくいかないというご相談をいただくことは、決して少なくありません。
ただ募集がこないと言ってもそれは給料が安いからでも、場所が良くないからでもありません。
求人にお金や時間をかけているのに手応えがないというのは、本当にもったいない状態だと感じています。
この記事では、求人広告にお金を払い続ける前にできることとして、SNSを使った採用の考え方と、忙しい院長先生でも無理なく続けられる始め方を順番に整理してお伝えしていきます。
なぜ歯科医師・歯科衛生士の求人に応募が来ないのか

応募が来ないことには、いくつかの理由が重なっています。
対策を考える前に、まずは今、自分の医院がどんな状況で人を探しているのかを整理してみましょう。
原因が分かれば、打つべき手も自然と見えてきます。
歯科の人材は、もともと足りていない
歯科衛生士も歯科医師も働きたいと考えている人の数より、来てほしいと考えている医院の数の方がずっと多い状態が、長く続いています。
特に歯科衛生士は、資格を持っていても今は現場を離れているという方が多く、その限られた人材を全国の医院が取り合っているのが現実です。
歯科医院の数は、コンビニエンスストアよりも多いと言われるほどですよね。
なので、結果的に同じ地域の中でも近くの医院どうしが人材を奪い合う形になっています。
こうした状況では、他院と同じように求人サイトへ普通に募集を出しただけでは、そもそも求職者の目に留まること自体が難しくなります。
まずは「今は採用する側にとって、とても厳しい市場なのだ」という前提を知っておくことが、対策を考えるうえでの最初の一歩になります。
求人サイトでは「条件の見比べ」になってしまう
求人サイトを開くと、同じ地域の医院がずらりと一覧で並びます。
応募を考えている人は、その中から給料や休みの日数、勤務時間といった数字を横に並べて見比べていきます。
つまり、求人サイトは、その仕組み上どうしても「条件の比べ合い」になりやすいのです。
そうなると、条件の数字が目立つ医院ほど選ばれやすくなり、そうでない医院は一覧の中に埋もれてしまいます。
お金をかけて広告の掲載順位を上げたとしても、より高い条件を提示できる医院が近くにあれば、そちらに人が流れてしまうことも珍しくありません。
特に院長先生おひとりで経営している小さな医院にとって、資金力のある大きな医院と同じ土俵で条件だけを競い続けるのは、かなり分の悪い戦い方だと言えます。
応募が来ない=魅力がないではない
ここで、ぜひ知っておいていただきたい大切なことがあります。
応募が来ないのは、あなたの医院に魅力がないからではありません。
魅力はきちんとあるのに、それが外に「伝わっていない」だけなのです。
実際、私たちがお会いする院長先生の医院にも腕の良い先生や、患者さんから信頼されているスタッフがそろっているのに、その良さが外にほとんど発信されていない、という例が本当に多くあります。
お話を伺いながら、「これだけ良い医院なのに、どうして外に伝わっていないのだろう」と、こちらの方が悔しくなってしまうこともあるほどです。
裏を返せば、伝え方さえ変えることができれば、応募が集まる可能性は十分に残されているということでもあります。
歯科医師・歯科衛生士の求人への応募が来ない理由は「条件」ではなく「見えなさ」

では、応募する人は実際に何を見て医院を選んでいるのでしょうか。
ここを理解すると対策の方向性がはっきりしてきます。
実は、給料や休みといった条件の数字よりも、もっと気にしていることがあるのでその点をお伝えします。
働く人がいちばん知りたいのは「中の様子」
歯科衛生士や歯科医師が新しい職場を選ぶとき、頭の中でいちばん大きな不安になっているのは、「そこが実際にはどんな場所なのか」という点です。
どんな年代の人が働いているのか、院長やスタッフの人間関係は良さそうか、毎日忙しすぎて余裕のない職場ではないかなど、こうした中の様子は、その人にとって給料と同じか、それ以上に重要な判断材料になっています。
分からないからこそ、応募という一歩を踏み出すのをためらってしまうのです。
逆に言えば、この「中の様子」を応募の前に見せてあげることができれば、応募へのハードルは大きく下げられるということでもあります。
歯科医師と歯科衛生士では、気になる点がちがう
同じ医院に応募を考える場合でも、職種によって見ているポイントは少しずつ違います。
歯科衛生士の方は、一緒に働く仲間との人間関係や、新しく入った人への教育やサポートの体制、そして出勤から退勤までの一日の流れといった、「安心して長く働けるかどうか」に関わる部分を特に気にする傾向があります。
一方で歯科医師の方は、その医院でどんな治療に取り組めるのか、必要な設備が整っているのか、自分が医師として成長していける環境かどうかといった、「やりがい」や「成長」に関わる部分をよく見ています。
ですから、同じアカウントで発信するにしても、この両方の気持ちにきちんと届くように、見せる内容のバランスを意識して考えていく必要があります。
求人票では「空気」が伝わらない
求人票という書類に書けるのは、結局のところ給料や勤務時間、休日、福利厚生といった条件の情報だけです。
そこには、スタッフどうしが笑い合っている雰囲気も、院長先生が診療で大切にしている考え方も、患者さんに向き合うときの温かい空気も、一切入れることができません。
つまり、応募する人がいちばん知りたいと思っている部分こそが、求人票ではいちばん伝わりにくいのです。
この「知りたいこととのすれ違い」が、応募が来ない大きな原因の一つになっています。
条件だけを整えても応募が増えないのであれば、それは条件の問題ではなく、条件では伝えられない部分をどう見せるか、という問題なのだと考えた方が、解決にぐっと近づきます。
歯科医院の採用にSNSが良いと言われるのはなぜ?本当にSNS経由で応募がくる?

「中の様子」や「職場の空気」を、応募の前に見てもらうことが大切とお伝えしましたが、そのための方法として、今もっとも取り入れやすいのがSNSです。
ここでは、これまでの求人広告と何が違うのかという点から説明していきます。
求人広告は「消えるお金」、SNSは「残るお金」
求人広告は、掲載の期間があらかじめ決められていて、その期間が終わればページごと消えてしまいます。
つまり毎月お金を払い続けても、手元には何も積み上がっていきませんので、使ったそばから流れて消えていくお金です。
半年、一年と発信を続けていけば、それまでの投稿すべてが「うちはこういう医院です」という説明の代わりとして働いてくれるようになります。
同じお金や手間をかけるのでも、後に何も残らない使い方と、資産のように積み上がっていく使い方とでは、一年後、二年後に生まれる差はとても大きなものになります。
この「残っていくかどうか」という違いは、長く採用を続けていくうえで見逃せないポイントです。
SNSは、応募する前の「見学」になる
応募を考えている人は、医院のSNSを見ながら、「もし自分がここで働いたら、どんな毎日になるのだろう」と頭の中で思い浮かべています。
こうした情報を応募の前にあらかじめ見ることができると、「ここなら大丈夫そうだ」と安心してから一歩を踏み出せます。
SNSは実際に足を運んで見学する前の、いわば「オンラインの見学」の役割を果たしてくれるのです。
私たちが採用のためのSNS運用をお手伝いする中でも、うまくいっている医院ほど、成果を派手に見せようとするのではなく、そこで働く人の普段の様子を丁寧に発信しています。
飾らない自然な投稿ほど、応募する人の心に届きやすいのだと感じています。
広告をやめる話ではなく、「使い方を変える」話
念のためお伝えしておくと、これは求人広告を今すぐすべてやめましょう、という極端な話ではありません。
求人広告には、短い期間で一気に多くの人へ届けられるという良さがあり、必要になる場面もあります。
ここでお伝えしたいのは、応募が来ないまま何となく払い続けているお金の一部を、消えずに積み上がっていくSNSの発信へ回してみませんか、という「使い方の見直し」です。
「何が正解か分からないまま、とりあえず広告費を払い続けている」という状態は、多くの医院が陥りやすいものです。
同じお金を、その場限りで消えていく形から、より長く効いてくる形へと少しずつ変えていくと考えると、採用にかけるお金への気持ちも、少し楽になってくるのではないでしょうか。
歯科医院のSNS採用のやり方!Instagramが良い?

ここからは、実際に始めるときの具体的な進め方をお伝えします。
まずお伝えしたいのは、難しく考える必要はなく、最初から完璧を目指さず、無理なく続けられる形で小さく始めることです。
まずはInstagramから始める
最初に取り組むSNSとしては、Instagramをおすすめしています。
理由はいくつかありますが、まず写真や短い動画を中心に、職場の様子や雰囲気を、目で見て分かる形で伝えやすいことです。
文章を長く書くのが苦手だという方でも、一枚の写真とひとことのコメントさえあれば、十分に始めることができます。
次に、就職や転職を考える若い世代が、日常的によく見ているSNSであるという点も、大きな理由の一つです。
歯科医院のように、「そこで働く人」や「職場の雰囲気」が採用の決め手になりやすい職場と、写真で空気ごと伝えられるInstagramは、とても相性が良いと言えます。
「毎日投稿しない」と最初に決める
SNSでの採用が続かなくなるいちばんの原因は、はじめに張り切って毎日投稿しようとして、日々の忙しさに負け、途中で止まってしまうことです。
そして一度止まってしまうと、なかなか再開できないまま自然消滅してしまうことも少なくありません。
これを防ぐために、始める時点で「毎日は投稿しない」とはっきり決めてしまうことをおすすめします。
目安としては、週に一回から二回のペースで十分です。投稿の数を追いかけるよりも、細くてもよいので長く止めずに続けていくことの方が、採用にはずっと効いてきます。
診療という本業がある以上、SNSに使える時間はどうしても限られます。
無理のない量から始めて、余裕が出てきたら少しずつ増やしていけばよいのです。
週に一回の「まとめ撮り」を仕組みにする
投稿のたびにその場で写真を撮ろうとすると、忙しい診療の合間ではなかなか手が回らず、続かなくなってしまいます。
そこでおすすめしたいのが、「毎週この曜日のこの時間に、まとめて撮影する」という枠を、あらかじめ仕事の予定の中に組み込んでしまう方法です。
撮影のための特別な機材は必要なく、普段使っているスマートフォンのカメラで十分にきれいな写真や動画が撮れますので、道具の面で身構える必要はありません。
撮る日と時間があらかじめ決まっているだけで、「いつ撮ろうか」と迷う時間がなくなり、発信をぐっと続けやすくなります。
人の頑張りに頼るのではなく、仕組みとして自然に回るようにしておくことが、担当者の負担を軽くする一番の近道です。
続かなくなる前に、やめる原因を取り除いておく
SNSが続かなくなるのは、多くの場合「誰が」「いつ」やるのかが、はっきり決まっていないことに原因があります。
担当があいまいなままだと、「誰かがやってくれるだろう」とお互いに任せ合ってしまい、気づけば何週間も投稿が止まっていた、ということが起こりがちです。
これを防ぐには、始める前に「投稿の担当者は誰にするのか」「撮影と投稿は何曜日に行うのか」を、きちんと決めておくことが効果的です。
担当と曜日という二つを先に固めておくだけで、続かなくなる原因の多くは、前もって取り除いておくことができます。
また、完璧な投稿を作ろうとしすぎないことも大切です。
凝った編集や美しい写真よりも、まずは止めずに出し続けることの方が、採用という目的にとってはずっと価値があります。
気楽に、そして長く続けられる形を優先してください。
歯科医院のSNS採用の発信では見せるものを変える

いざ始めようとすると、「何を載せればいいのか分からない」という壁にぶつかりがちです。
そんなときは、これまで見てきた「応募する人が知りたいこと」を、そのまま見せてあげると考えると、ぐっと分かりやすくなります。
そして、その内容は職種によって少しずつ変えていきます。
歯科衛生士に向けて:人・教育・一日の流れ
歯科衛生士の方に向けて発信するなら、一緒に働くスタッフの紹介や、新しく入った人がどのように教わりながら仕事を覚えていくのかというサポートの様子、そして出勤から片付けまでの一日の流れといった内容が効果的です。
これらはどれも、「この職場でなら、自分も安心して働けそうだ」と感じてもらうための材料になります。
例えば、「新しく入ったスタッフが、先輩に教わりながら初めての仕事に取り組みました」といった一言を添えた投稿は、教育の体制が整っていることや、職場の温かい雰囲気を押しつけがましくならずに自然と伝えてくれます。
特別なイベントをわざわざ用意する必要はなく、こうした日々の当たり前の様子こそが、応募を考えている人の不安を和らげてくれるのです。
歯科医師に向けて:治療・設備・成長できる環境
歯科医師の方に向けては、その医院がどんな治療に力を入れているのか、どのような設備を備えているのか、そして働きながら成長していける環境かどうかが伝わる投稿が効果的です。
歯科医師にとっては、給料や休みだけでなく、「ここで働くことで、自分の技術を高めていけるかどうか」が、職場選びの大きな判断材料になるからです。
例えば、新しく導入した機器を紹介する投稿や、難しい症例にチーム全体で協力して取り組んだエピソードなどは、その医院が学びの多い成長できる場所であるという印象につながります。
また、院長先生自身がどんな考え方で診療に向き合っているのかを言葉にして伝えることも、価値観の合う先生を引き寄せるうえで大きな意味を持ちます。
技術ややりがいの部分を、丁寧に見せていきましょう。
「応募して」より「様子を見せる」を大事に
発信をするうえで一つ気をつけていただきたいのが、「応募してください」というメッセージを、あまり前面に出しすぎないことです。
募集の色合いがあまりに強すぎると、見ている人はかえって「人手が足りなくて必死なのかもしれない」という印象を受けてしまい、敬遠されてしまうことがあります。
その上で、実際に興味を持って「応募したい」と感じてくれた人のために、応募ページやプロフィール欄への入り口だけは、分かりやすくそっと用意しておきます。
普段は職場の魅力を自然に伝え、応募したくなった人の受け皿はきちんと整えておく距離感が、歯科医院の採用ではちょうど良いバランスになります。
歯科医院・歯医者がSNS採用を始める前に気をつけたいこと

発信を始める前に、医療機関だからこそ守っておきたいルールをいくつか確認しておきましょう。
ここを最初に押さえておくことで、後々のトラブルを防ぎ、安心して長く続けていくことができます。
医療の広告に関する決まりを守る
歯科医院がSNSで発信を行う際には、医療の広告に関する国の決まりを守る必要があります。
これは採用を目的とした投稿であっても、内容によっては対象になり得るため、注意しておきたい点です。
例えば、「絶対に治る」といった大げさで断定的な表現や、他の医院と比べて自院が明らかに優れていると誤解させるような表現は、避けるべきものとされています。
治療の内容や効果に触れる投稿をする場合には、特に言葉の選び方に気を配りましょう。
とはいえ、これは決して発信そのものをためらわせるためのものではありません。
働く人の様子や職場の雰囲気を伝えるという採用の目的であれば、決まりの範囲内でも十分に魅力を伝えることができます。
心配な場合は、厚生労働省が示している医療広告のガイドラインに、一度目を通しておくと安心です。
写真を載せる前に「同意」を取る
スタッフや患者さんが写り込んでいる写真や動画を投稿する場合は、載せる前に必ず本人からの同意を取っておくことが大切です。
特に患者さんについては、たとえ良い雰囲気の一枚であったとしても、無断で載せることは決してしてはいけません。
例えば、顔をはっきりと出してよいのか、どの範囲までなら掲載を認めるのか、そしてそのスタッフが退職した後に、過去の投稿に残る写真をどう扱うのか、といった点です。
こうしたことを最初にきちんと話し合って決めておけば、後になって「聞いていない」といった揉め事に発展せずに済みます。
同意を得るというひと手間を惜しまないことが、結果として医院とスタッフの双方を守ることにつながります。
トラブルを防ぐための、最低限の約束事
安心して発信を続けていくために、スタッフ全員で共有しておきたい、最低限の約束事があります。
まず、患者さんが誰であるかを特定できてしまうような情報は、絶対に投稿しないことです。
診療の内容や個人的な事情は、たとえ悪気がなかったとしても、外に漏らしてはならない大切な情報です。
また、院内での不用意な発言や、他院や特定の誰かを批判するような内容も、思わぬ炎上につながる恐れがあるため、避けるべきです。
これらの約束事を、投稿を担当する人だけでなく、医院で働く全員があらかじめ理解し、共有しておくことが重要になります。
ルールと聞くと少し窮屈に感じるかもしれませんが、この土台さえ整えておけば、あとは安心して、自由に医院の良さを発信していくことができます。
歯科医院がSNSで採用を始めるために今からできること

ここまで読んで、「やってみたいけれど、何から手をつければいいのか分からない」と感じている方もいるかもしれません。
最後に今日からでも始められる具体的な一歩を三つ、順番にご紹介します。
アカウントの方針を、一文で決める
最初にしていただきたいのは、「このアカウントで、誰に、何を伝えたいのか」を、一文の言葉にまとめることです。
例えば、「歯科衛生士さんに、この医院で働く自分の姿を想像してもらう」といった具合です。
この方針が一つ定まっているだけで、いざ投稿を作るときに「何を載せればいいのか」と迷う時間を大きく減らすことができます。
逆に、この軸がないまま何となく投稿を始めてしまうと、内容がばらばらになってしまい、見ている人にも何を伝えたいのかが伝わりにくくなってしまいます。
難しく考える必要はなく誰に来てほしいのかを思い浮かべ、その人にどんな気持ちになってほしいのかを、短い言葉にしてみてください。
この一文が、これからの発信すべての土台になっていきます。
スタッフ紹介の投稿を、一つ作ってみる
方針が決まったら記念すべき最初の一本として、スタッフ紹介の投稿を作ってみることをおすすめします。
載せる内容は名前とその人の担当、そして仕事で大切にしていることや一言メッセージくらいのシンプルなもので構いません。
応募を考えている人にとっては、「どんな人と一緒に働くことになるのか」が具体的に見える、とても価値のある情報になるからです。
完璧な文章や写真を用意しようと気負う必要はありません。
まずは一人のスタッフに登場してもらい、その人の魅力を紹介してみるぐらいで最初の一本を出すことができれば、SNS採用の第一歩は、もう確かに踏み出せています。
迷ったら、専門家に一緒に整理してもらう
とはいえ、「何から手をつければいいか、やはり自信がない」「本当に続けられるか不安だ」と感じる方も多いことと思います。
そんなときは、無理にすべてを自分たちだけで抱え込む必要はありません。
私たちウェールはいきなり「SNSをやりましょう」とお伝えすることはありません。
まずは、どんな人に来てほしいのか、そして御社ならではの強みは何なのかを、院長先生と一緒に一つずつ整理するところから始めます。
採用は医院のこれからを左右するとても大切な取り組みです。
一人で悩み続けるよりも、外からの視点を一度入れてみることで思いがけず道が開けることもあります。
気軽なご相談からで構いませんので、いつでもお声がけください。
まとめ

歯科医師や歯科衛生士の応募が来ないのは、条件の面で他院に負けているからとは限りません。
その多くは、医院の中にある本当の良さが、外から見えていないことに原因があります。
求人広告にかけるお金をさらに積み増す前に、消えずに積み上がっていくSNSを使って、「そこで働く人の姿が見える」状態を、無理のない形で少しずつ作り上げていく。
これこそが、時間もお金も限られた歯科医院が、採用という難しい課題に立ち向かうための、現実的で息の長い方法だと私たちは考えています。
今回ご紹介したことは、どれも特別な道具や大きな費用がなくても、今日から始められることばかりです。
もし「自分の医院の場合は、具体的に何から始めればいいのか」を一緒に整理したいと感じられたら、合同会社ウェールの公式サイトから、どうぞお気軽にご相談ください。
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